【恋活・婚活】お付き合いが始まってからの距離感は大事!電話・LINE・ちゃん付け・呼び捨て。

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【恋活・婚活】お付き合いが始まってからの距離感

婚活している女性の年齢は30代が中心で、男性は40代が中心かと思います。もちろん、20代の方50代以上の方など多数おられますが、一般的にやはり「大人」世代になります。若いと距離感をグッと狭められても、「そんなものか」というような感覚もあり、ある程度許容できる範囲が広いと思いますが、「大人」となり社会人として活躍すれば、それなりに忙しく、同僚や取引先とのお付き合いの中で、「人間関係の適した距離感」というのが、ある種のマナーではないかと思います。

そのような経験を積んでいけばいくほど、異性関係における「適した距離感」もある程度確立していくと思います。9割の人が受け入れる距離感をマスターしていく必要がありますし、異性が恐怖を感じてしまう、もしくは嫌悪感を感じてしまう距離感についても学ぶ必要があります。

やはり30代以上の女性、40代以上の男性がメインであれば、そこには「大人としての適した距離感」が存在することを忘れてはいけません。

2度目のデートから、ある種のお付き合いが開始されると想定したお話をさせていただきます。もちろん最初のカフェでの面談的出会いがOKで2度目の食事デートでNGということも多々あります。距離感を間違って、せっかく連絡先を交換したのに、2度目の出会いにつながらない事例もありますし、3度目のデートにつながらない事例もあります。何が原因で失敗したのかについてよくあるパターンを解説していきたいと思います。

電話をかけまくってしまった!

最初のシティホテルのラウンジなど、カフェでの出会い面談で連絡先の交換がOKとなり、相手の電話番号を知ってしまった男性が、事あるごとに電話をかけてしまう事例もありました。2度目のデートのお約束のための電話は仕方がないとして、できればショートメールなどでLINEなどのコミュニケーションアプリのIDをお教えして、文字ベースでやりとりすることをおすすめしたいところです。

2度目の食事デートのあとに、女性から連絡が無いと、電話してしまう方もいらっしゃいます。LINEがわかっていればLINEベースでやれば良いのですが、男性からすれば「声が聞きたい」「次のデートにつなげたい」「もっと距離感を縮めたい」という焦りが生じるのかもしれません。また、女性が電話を取らないと何度もかけてしまう男性もいらっしゃいます。そうなると、女性は恐怖を覚えてしまうと思います。

電話は緊急用としての位置付けに変わった

なぜ電話なのでしょうか?これだけコミュニケーションツールが発展しており、大半の方が文字ベースのコミュニケーションに慣れていらっしゃり、友達関係においても電話することは緊急の時以外ほとんどありません。

つまり、電話があるということは、何らかの緊急の用事であるとの認識が一般的となっており、「電話」=「緊急」=「緊張する」「怖い」「不安」という感情につながります。さらに、「認知的不協和の理論」で解釈できますが、「緊張」「恐怖」「不安」という感情と、電話をしてきた異性への感情が同期してしまう可能性があるのです。

この人は「怖い」というように思われてしまったら、その後のお付き合いの継続にはつながりません。

デバイスを使いこなせない人はモテない傾向がある

婚活なのに、機能が著しく乏しくなってしまった「ガラケー」という人もいます。加えて、プリペイド携帯でガラケーという方もいらっしゃいました。プリペイドだとショートメールが送れないという現象もありましたし、「連絡は電話で充分!」という方もいらっしゃいました。

しかし、常に電話だと、相手の方も疲れるのではないでしょうか。それに、何度もやりとりするうちに好きになってしまうという「ザイアンス効果(単純接触効果)」も期待できませんし、仲間意識を高める「カリギュラ効果(二人だけの秘密効果)」も期待できません。

スマホにするだけで、コミュニケーション手段が多様化できるので、可能であれば変えた方が良いかもしれません。デバイスを使いこなせないと、コミュニケーションに問題が生じてしまうのです。

LINEでのコミュニケーションの問題点

LINEやカカオ、ワッツアップやテレグラムなどデバイスに依存しないコミュニケーションアプリが登場して何年も経ちました。大半の方が利用されていると思いますので、婚活をされる方は必須のツールです。LINEには、何度もやりとりするうちに好きになってしまうという「ザイアンス効果(単純接触効果)」や、仲間意識を高める「カリギュラ効果(二人だけの秘密効果)」が期待できます。

しかし、そこには、逆効果となってしまう行動もありますので、以下に述べさせていただきます。

(1)「おはよう」「おやすみ」の挨拶を送ること

中身のない挨拶はいらないです。これが毎朝、毎夜きてしまうと、「うざい」とか「こわい」という印象をお相手様に与えてしまいます。

(2)LINE連打で小刻みに送ってしまうこと

できるだけ一つの文章にまとめた方が印象が良いと思います。句点ごとに送られては、未読件数が大量になり「なにごとなの?」という感情が芽生え、ある種の「緊張感」や「恐怖感」が芽生えてしまいます。つい、送ってしまったら、その後は、黙る「あえて返事を遅らせドキドキさせる「ツァイガルニク効果」」に切り替えると、マイナスの感情が解消される場合もあります。

(3)スタンプを多様したり絵文字を多様すること

30代40代の大人がスタンプを多用することに違和感を感じる方も多いのではないでしょうか。それが50代60代のより大人な男性が使うと、より大きな違和感があります。これは、ゲインロス効果(ギャップ萌え)にはつながりにくく、どちらかといえば瞬時に「拒絶感」が生まれてしまいます。

(4)相手のお名前のスタンプをプレゼントすること

これは、少し前に流行ったことであり、今でもある一定数はニーズがあると思いますが、自分の名前のスタンプをプレゼントされて喜ぶ人は少ないのではないかと思います。20代男性の事例としてありましたが、「ズレている感」をお相手様にもたらしてしまう可能性が高いです。その「ズレている感」というのは、幼児性を感じてしまうことに起因している可能性があります。

(5)現状報告をやること

よく現状報告をされる方もいらっしゃいます。男性で、「今日は何を食べてるよ〜」とか「何を作ったよ〜」「お風呂に柑橘系の果物を浮かばせてるよ〜」「今●●インターの近くで、サービスエリアに入って●●ちゃんにLINEしてるよ〜」などの報告はいらないです。それが好きな人もいらっしゃいますが、8割の人は苦手としていると思います。

ある種の「かまってちゃん」なのかなという印象をお相手様に与えてしまいます。仲間意識を高める「カリギュラ効果(二人だけの秘密効果)」を期待し、現状報告をする人もたくさんいらっしゃいますが、実は逆効果というパターンが多く見受けられます。

(6)仕事中の「好きです」&「エロトーク」

これは、基本的に問題ない行為ではありますが、内容がエロトークだと引かれます。「あなたの魅力の虜になりました」などの愛のメッセージであるとか、「できればあなたの側であなたの温かみを感じたい」など、エロを連想させるトークが入ると、ムズムズしてくるお相手様も多いと思います。仕事中という真面目な雰囲気の中での「ムズムズ感」は、印象としてはよくないです。

「ちゃん付け」や「呼び捨て」をしてしまう

2度目のお食事の時に、いきなり「ちゃん付け」で呼び始める男性もいます。これは2019年時点では50代60代男性に多い傾向にあります。正直、印象は極めて悪くなります。距離感を一気に縮めたいとする欲求の具体的行動化の賜物ですが、距離感は縮まるどころか広がります。

一方でLINEでいつのまにか「呼び捨て」する男性も20代30代の男性がいらっしゃいます。婚活界隈では比較的若い世代に多いようです。これも、距離感を縮めたいとする欲求の表現方法かもしれませんが、同じく逆効果です。加えて、男性の女性に対するマウンティングという、いわば上から目線というスタンスを感じ、気分を悪くされる女性は多いと思います。

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